レナート・ボスコ コロンバ ― イタリア復活祭の伝統菓子と価格上昇の背景
復活祭(パスクワ)に欠かせないイタリアの伝統菓子「コロンバ」。
近年、このコロンバやチョコレートエッグにも物価上昇の影響が及んでいます。
ミラノとローマの販売店30か所(オンライン10、実店舗20)を対象に実施されたAltroconsumoの調査によると、コロンバの価格は2024年と比較して約20%上昇したことが確認されています。
チョコレートエッグも平均で5.4%の値上がりとなり、上昇幅が大きい商品では30%に達する例も見られます。中には1kgあたり130ユーロに達する商品もあるとのことです。
◆職人によるコロンバという選択
一方で、工業製品とは一線を画す「職人によるコロンバ」のカテゴリーは、依然としてニッチ市場に位置づけられています。
調査によれば、職人製コロンバの平均価格は1kgあたり約38.40ユーロ、高級品では50ユーロ前後に達するとされています。
そのなかでも、日本でご紹介している
レナート・ボスコ コロンバ(イタリア職人による復活祭の伝統菓子) https://freshitalydeli.com/collections/newarrival/products/colomba-renatobosco
は、素材選びから発酵工程に至るまで一切妥協のない製法で作られています。
大量生産品とは異なる、しっとりとした生地と繊細な香りは、まさに職人菓子ならではの味わいです。
◆価格改定について
原材料や物流コストの上昇を受け、弊社でも本年は価格を改定させていただきました。
昨年の9,300円から、本年は9,900円でのご案内となります。
現地価格の動向をご覧いただくと、今回の改定はやむを得ない判断であったことをご理解いただけるのではないかと思います。
復活祭という特別な日にふさわしい一品として、ご覧いただけましたら幸いです。
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