ミラノでサーカス鑑賞

みなさん、こんにちは。
金曜日の子ども達の放課後に、サーカスを見に行ってきました🎪
通学時に毎日通る道沿いにサーカス団が来ていて、新聞でも紹介されるほどゾウやラクダが隣接する公園から見れるようになっており(人々が足をとめる、毎日車からそれを目にしていた子ども達が見に行きたい!と言っていたのです。

ミラノのサーカス会場

 

17:30からの回に行ったので、比較的人は少なめで、ほとんどが子ども連れ、おじいちゃんおばあちゃんが孫を連れて、という組み合わせが多かったのがイタリアっぽいな、と。
夫婦共働きが多いので、子どものお迎えはシッターさんかおじいちゃんおばあちゃん、という家庭が非常に多いのです。

ミラノのサーカス チケット売り場

 

正直イタリアで見られるサーカスは、去年年末にスペインで見たもの(素晴らしかったのです!とは比べ物にならない(過去に見に行った経験から、大したことないというイメージがあり、期待していなかったのですが、テントや席が綺麗で立派でまずビックリ。

ミラノのサーカス

 

そして何よりビックリしたのが、17:30の定時に始まったこと!2回公演なので、モタモタしていられないのでしょうが、それにしてもオンタイムなんて‼︎‼︎‼︎
衣装も素敵でした!

ミラノのサーカス

 

ミラノのサーカス

 

素晴らしい芸にため息をつきつつ、鑑賞を楽しみました!

ミラノのサーカス

 

途中のインターバルでは、動物見学別料金を楽しみました。
この距離でのキリン!

ミラノのサーカス キリン

 

新聞記事に出ていた、ミラノ市内にゾウ出現!

ミラノのサーカス ゾウ

 

動物の出てくるサーカス、、、最近は見ない気がしていたのですが、まだありました。
イタリアでは動物サーカスの禁止法案が可決されている(2017年だったかな?ので、段階的に動物を出演させられなくなるそうなのですが、今いる動物が亡くなったら、それ以降は見られなくなるのでしょうか。。。
2017
年より前に、動物虐待など考えることなくサーカスを見に行った際には、出入り口付近に「動物サーカス反対」とのプラカードを持った人が多数いて、とても驚いた記憶があります。

今回のサーカスでも、ゾウやライオンが2足で立ってみたり、カバが大口を開けて登場したりと言うシーンで盛り上がっていましたが、その裏で行われている特訓のことを考えると、複雑な思いになってしまいました。
素晴らしい、人人間による芸もたくさんあり、その時の盛り上がり様は凄かったですし、動物がいなくても素晴らしいサーカスはあるので、自分の意思で毎日練習に励む人々の活躍の場としてのサーカスを今後は応援したいな、と強く感じました。

くるくる回りながら、地上7~8メートルくらい?でする縄跳び芸😱
タキシード姿のサーカス関係者の方々ですら、その成り行きを見守っている感がありますよね😅私も母目線で、落ちないのかな?と心配してしまいました😢😢

ミラノのサーカス

 

コロナ禍を経て、イタリアでは何の規制もなしに、サーカス鑑賞などができるようになりました。
以前はマスク着用なんて考えられなかったイタリアですが、今は高齢者を中心に、屋内や公共交通機関の中ではマスクをしている人を見かけるように。
寒い日々が続く中で、いろんなウイルスが出回っているので、自分自身の身を守るためにも、良い変化だな、と思います。

ミラノでは太陽が出る日も少なくて、毎日グレーの空の日々です。心の底から春が待ち遠しい!と思ってしまう私なのでした。

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