「神の手のピッツァ」をご存じですか?

ナポリ出身でサッカー好きのA氏とランチをしていた時のこと。話題がサッカーに移り、彼がこう聞いてきました。

「“神の手のピッツァ”を知っているか?」

てっきり、よほど腕の良い職人のことかと思ったのですが……。
実際は――本当に“手の形”をしたピッツァの話でした。

▼ 実際の写真はこちらからご覧いただけます(イタリアのサイト)
https://tinyurl.com/pizzamanonapoli

この“手”はもちろん、ディエゴ・マラドーナの手を表しています。

1986年のFIFAワールドカップ、アルゼンチン対イングランド戦。彼が手でボールに触れて得点したゴールは、審判の目をすり抜け「神の手」として伝説になりました。

ナポリで生まれた“神の手”のピッツァ。同じ“手”をモチーフにするなら、両国ではお相撲さんの手形に見立てる——そんな一枚も考えられそうです。

「日伊外交関係樹立160周年」を記念して、イタリアと日本を一枚のピッツァでつなぐ。
そんなピッツァがあっても、面白いかもしれません。

BUONA GIORNATA!


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